お風呂のリフォームが補助金の対象になる?お風呂リフォームの基礎知識

2018年5月29日
リフォーム市場 お風呂リフォーム情報
お風呂リフォーム補助金

リフォームを考えたときにその工事が補助金支給の対象となれば、工事費に充当したり、設備を増やしたりグレードアップすることができます。自治体によっても異なりますが多くの場合補助金制度があります。特にお風呂のリフォームは高額になる場合が多いので、補助金を活用して賢くリフォーム工事を行いましょう。

お風呂のリフォームの補助金とは?

お風呂のリフォームで受けられる補助金としては、既存住宅やリフォーム市場などの活性化を目指すために行われる「住宅ストック循環支援事業」によるものがあります。この事業の対象となるのは「エコリフォーム」で、これは断熱工事や最新の設備などを導入することによって、家の省エネ性能を向上させるリフォームのことです。

具体的には、窓などの開口部の断熱リフォーム、外壁や床などの断熱リフォーム、エコ住宅設備の導入などとなっています。このうちお風呂のリフォームに該当するのは、高断熱浴槽、高効率給湯器、浴室のシャワーの節湯水栓などがあります。

お風呂のリフォームが補助金の対象条件

では、具体的にお風呂のリフォームで補助金が受けられるケースはどんなものでしょう。まず、考えられるのが熱効率を上げることでガス代や電気代が節約できる給湯器の導入です。比較的手軽なのはガス給湯器の「エコジョーズ」ですが、設置場所が確保できるのであればオール電化の一環として「エコキュート」も選択肢となります。

また、屋根に太陽熱集熱器を設置してお湯をつくりこれを地上の温水タンクにためておく「太陽熱利用システム」は太陽熱でお湯をつくり、お風呂やシャワーに利用するものですが、これも補助金の対象となります。さらに、手元止水機能や小流量吐水機能を持ったシャワー水栓への交換も補助金の対象です。ただし、シャワーヘッドのみの交換は対象とはなりません。

このほか、これらの工事と併せて行うことで補助金対象となるリフォームもあります。たとえば、浴室や脱衣室において、移動しやすくするための手すりを取り付けや、浴室の出入口などの段差を小さくするバリアフリーリフォームなどがあります。

お風呂リフォーム前に知っておきたい基礎知識

お風呂リフォーム補助金セミナー
お風呂のリフォームに限ったことではありませんが、工事にかかる費用や時間をはじめとして、できることとできないことがわからなければ計画も立てられません。メーカーのショールームなどを見学しても、そこは製品選びの場なので、どのようにリフォームするか決まっていないうちは、目移りするだけです。

何から手をつけていいかわからない場合は地元のリフォーム会社のセミナーなどに参加して、リフォームのポイントや資金計画など、事前に知っておかなければならない知識を身につけるのもおすすめです。

まとめ

「住宅ストック循環支援事業」による補助金は事業者が登録制となっており、登録済みのリフォーム会社などが交付申請を行ってくれます。このため、自ら申請を行う必要はなく、資料を集めや書類作成も行ってもらえます。しかしながら、予算がなくなった時点で終了してしまうので、なるべく早くリフォーム会社を決め、計画を進めるのがおすすめです。

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