リフォーム前に知っておこう!横浜市の屋根リフォームの助成金制度

2019年8月1日
リフォーム市場 屋根リフォーム情報
リフォーム前に知っておこう!横浜市の屋根リフォームの助成金制度

屋根リフォームはかなりの経済的な負担を伴う場合がありますから助成金があれば助かると考えることもあるのではないでしょうか。特に横浜市は地価も高いため住宅を建てただけでも相当なローンを組んでいる場合も少なくありませんから屋根リフォームに横浜市から助成金が出たら大変助かります。今回、横浜市に屋根リフォームの助成金があるのか、また横浜市はどんな屋根リフォームを行えば助成金を出してくれるのかなど横浜市の屋根リフォームに関わる助成金についてお話します。

リフォームにおける助成金とは何か

屋根リフォームのお話しをする前に行政で行われている助成金についてお話しします。リフォームや屋根などの建築関連の工事を行うと助成金が出る自治体があります。横浜市のような政令指定都市であれば、リフォーム以外の分野でも助成金制度を見つけることができますし、横浜市に限らず多くの市区町村で助成金制度があります。

この助成金に似た言葉で補助金があります。この二つは似た言葉ですが、全く異なる意味を持ちます。助成金は条件がそろえば確実にもらえるお金のことで、補助金は横浜市などの行政が審査を行い、認められればもらえる可能性があるお金です。つまり、屋根のリフォームで補助金を得るには横浜市の場合、横浜市自体から認められたうえでお金が得られる仕組みになっていますし、助成金であればさらに容易に受給してもらうことが可能です。

多くの場合助成金は屋根のリフォームであっても比較的優しい審査が通ればもらえるお金なので補助金よりはもらやすいお金ではありますが、キチンと手続きを踏まないと屋根のリフォームの助成金がもらえない可能性はあると言えます。

助成金の対象とは?

横浜では残念ながら助成金がありません。ただし、「横浜市木造住宅耐震改修促進事業」が屋根のリフォームでもらえる可能性のある補助金で、このほかに「横浜市住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助事業」もあります。ただ、これらは補助金で助成金と異なり、事前相談など確実な手続きを必要とします。

助成金ではありませんが、参考に触れさせていただくと「横浜市住まいのエコリノベーション(省エネ改修)補助事業」は屋根の遮熱効果のある重ね葺きリフォームを行った場合や遮熱塗装を行った場合で、更にもう一か所部屋の遮熱効果を高めるリフォームを行う等ができれば補助金の申請を行うことができます。しかし、屋根のリフォーム単独では補助金がもらえる確率が下がる事業であるのと横浜市では年に一回しか募集をしていません。

もう一つの横浜市木造住宅耐震改修促進事業も同様に補助金で、お金がもらいやすい助成金と異なります。重い日本瓦や陶器瓦を葺き替えによって軽量化することが条件に入っていますから、木造家屋で古い家であれば屋根のリフォームによって補助金がもらえる可能性が高い制度です。屋根関連で補助金を受け取りたいのであればこの制度を利用する方が確実かもしれません。

ただ、助成金と異なり補助金は不採択になるリスクがあるので、事前に行政へ相談に行ったうえで申請を行うのが望ましいです。助成金に比べて、受け取りにくい補助金ですが、助成金並みの金額が受け取れる可能性があるのは助成金に引けを取らない魅力と言えます。

助成金・補助金のメリット

助成金・補助金のメリット

助成金のメリットは、やはりお金が手にできるという点です。屋根のリフォームはお金がかかり、安い金額でできるものではありません。これは横浜に限ったことではありませんが、いずれにしても屋根のリフォームはお金がかかるので、助成金は貴重な補助となります。横浜市の場合は助成金がありませんが、条件がそろえば屋根だけのリフォームであっても補助金として数十万円の得られる可能性があります。

また、助成金の話題から少しそれますが、横浜市へ事前に相談すれば、より最適な屋根リフォームのアドバイスが得られる場合もありますから、補助金と知識の二つの支援を横浜市から受けられるというメリットもあります。このように何かと住宅費用がかかる横浜市であってもうまく補助金が得られれば、屋根リフォームも行いやすくなるのではないでしょうか。また、地方によっては同様の内容で審査が優しい助成金を設置していますから、確認することをおすすめします。

助成金のデメリット

助成金のデメリットは不正受給を防ぐため近年審査が厳しくなってきており、不採択の案件も出てきているため徐々に補助金と変わらなくなってきているという点が一つです。そのため助成金であっても横浜市の補助金と同じく審査が厳しい場合もあります。横浜市以外の市区町村で屋根のリフォームの助成金を希望している場合は、その点を注意する必要があります。

次のデメリットは助成金を受けるための書類を作る目的で、屋根のリフォーム業者が様々な調査を行う必要があります。そのため横浜市の補助金のような様々な調査を審査が優しい助成金であっても屋根のリフォーム前に行うのです。なので、調査の費用や工期の延期などによって屋根のリフォーム費用がかさみ、助成金と相殺されてしまう場合もあります。これは横浜の補助金でも同じことが言えます。横浜で屋根のリフォームの補助金を受ける場合もこのような助成金のデメリットと同様に注意する必要があります。

助成金のポイント

比較的容易に屋根のリフォームの資金を出してもらえる助成金の受け取りも、審査が厳しくなってきているため不採択となるケースも出てきています。ここでは助成金を受け取るためのポイントをお話しします。横浜の補助金にも共通しますので、参考になるのではないでしょうか。

この屋根のリフォームの助成金を受給するポイントは二つ、横浜市のような市区町村の行政と相談することと屋根のリフォーム業者と打ち合わせをすることです。

いくら受給しやすい助成金と言っても不採択のケースもあることから行政に事前相談するのが屋根のリフォームで助成金を受け取る場合確実です。横浜市や大阪市のような政令指定都市都市の場合、区役所へ相談しに行くのか、市役所へ相談しに行くのかも確認しておくとよいかもしれません。

次に屋根のリフォーム業者に打ち合わせをすることも重要です。横浜市の場合、横浜市の業者と言う形で地元の助成金や補助金に詳しい業者を選び、助成金を受け取った方が得なのか、調査費の発生や工期が伸びることでかえって不利益が生じるのかを確認するのです。地元の業者で屋根のリフォームの施工実績のある業者であれば、そういったケースをたくさん経験していますから、恐らく参考になる提案が受けられるはずです。

まとめ

屋根のリフォームの助成金ですが、残念ながら横浜市にはありませんでした。しかし屋根のリフォームにかかる補助金は横浜市に二つ存在し、助成金よりも審査が厳しいですが、受け取ることもできます。もし屋根のリフォームで助成金を受け取りたい場合は行政や屋根のリフォーム業者とも事前に相談しておくことが、より容易に助成金を受け取るコツと言えます。

また、横浜市や大阪市のような政令指定都市は相談先が市役所なのか区役所なのかもチェックしておくことも重要です。このように屋根のリフォームの助成金のお話しをしましたが、今回紹介した横浜市のような補助金にも使える知識ですから、もし横浜市以外にお住まいの方で補助金を検討している場合にも参考になれば幸いです。

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