リフォームのおすすめできない時期5選!

2024年2月8日

 

こんにちは!クラサキのリフォーム市場です。

みなさん!実はリフォームをしない方がいい時期があることをご存知でしょうか?

今回はおすすめしないリフォームの時期5選をご紹介します!

 

①1~3月の決算期

繁忙期で職人の手が不足する!

新生活に向けて工事を依頼する人が多いため とても忙しい時期!

そのため工期が伸びる可能性も。

人手不足の影響で 職人への依頼費用が高額になってしまい、

大きな値引きを期待できないことも。

 

②6月の梅雨時期

外構は特にNG!

梅雨時期の外構工事リフォームは 避けることをおすすめします!

雨が止んで土が乾くまでの長期間、 施工をストップしてしまう場合も!

ただし水まわりの工事は 雨の影響が少ないので6月に依頼しても◎

 

③夏・冬の大型リフォーム

外気が侵入しやすい環境が続く。

「暑さ寒さの厳しい時期の夏・冬」の場合

以下のリフォームは 外気が入りやすい環境なので避けましょう!

・壁や柱の移動

・窓の交換

・エアコンの室内

・室外機の移動

 

④長期休暇中の期間

①の1~3月の決算期と同様、

職人の確保が困難になるのは

「夏休み冬休み、およびお盆」の長期休暇中!

多くの人から依頼がくるため、施工費用が高額になりがちです。

 

⑤縁起のよくない日

気になる人は

仏滅・三りんぼう・土用の日などの

「縁起がよくないと言われる時期」も

避けたほうがよいでしょう。

仏滅なにをするにもよくない日

三りんぼう建築に関わることは避けるべしとされる日

土用の日土工事を含む工事をすると災いが起こるとされる日

 

ただし全て避けるのは困難ではあるので、信心深い人以外は気にしないのも手です。

 

リフォームを検討されてる方は是非参考にしてみてくださいね!